こどもに1日50回『好き』ということでデキる子になるブログ By blueshell

我が子が幸せになってほしい、ステキな人生を送ってほしい、そのために親がすることとは?デキる子に育てる!著者のおもしろ子育てを参考にしていただけたら幸いです!

ライミング🎵

英語の絵本は意外と難しい。

これを読み聞かせるのにはテクがいると思ってる。

まだぜーんぜん英語を理解できていない子に読み聞かせるのであれば、リズムで楽しめるライミングのある文がオススメ。


これは、有名な歌なんだけど、読んであげても楽しい😊

そもそも、英語と日本語は音が違う。全く違うのだそう。

なので、まずは音を聴かせることから。


clapとlapで韻を踏んでる。

skyとbyeも。

その部分を特に強調して、音を聴かせるんだって。それから歌に入り、動作もつける。

低学年ならこれでOK!


フォニックスは、主に文字をみせる。

この、フォニックスに入る前段階なのだそう。フォネミックアウェアネスと言うもの。

音素認識。まずは、真似できるほどしつこく音を聴かせる。


先週、4歳の子が体験に来てくれた。

とにかくこの、音素認識を大切に、遊びながら楽しく学んでいけたらいいな、と思います😊🎵

自習学習2📕

外国語が、授業の中に入ってきた!

今まで5〜6年生がやっていたことを今の3〜4年生がやり、3〜4年生がやっていた月1回程度の外国語コミュニティは、今の1〜2年生がやる。

5〜6年生は正式教科に。


なかなか、英語はバラツキがあるだろうなぁーと思ってしまうよ。全く触れてこなかった子は数もわからないだろうし、、。


でもね、3年生くらいだと、どんなに英語ができる子でも、ライティングはまだまだだし、

外国人並みの発音ができる子も少ない。

なので、できる子はライティングや発音に気をつけて、自分なりの課題を持ってほしい。鉛筆✏️

数は、できる子にとっては退屈かもしれないけど、書けるか?といわれたら怪しいと思う。


なので、自習学習はライティングに取り組んだ!

five、nineなどのサイレントe、eightなどの特殊なスペル。

threeのth、fourのrの発音に留意しながら音読!インストの音楽などをかけながらテンポよく言っててもいいね!😊‼️


ここで、差がつく。どうつくかというと、


みんなより少しだけ先に行ってることはべつにえらくもなんともない。そんなもの、時間の問題で、みんなもいずれは追いつく。


先に行ってることで満足してしまってる子は、「そんなの簡単」とバカにし、英語は余裕だからと勘違いして何もしない。そのうちに、難しくなるに連れて自分もやらなくなる。

モチベーションが「みんなよりできること」だったので難しくなると言い訳が始まり、滞る。


一方で、「デキる子」は、モチベーションは常に自分の中にある。誰かよりできることを目標としてないので、常に自分の中で課題を見つけて取り組むことができる。

発音を完璧にしよう、とか、外国人の先生の言ってることを100パー理解しよう!

とかね‼️


超えるのは自分。

他人ではない!

自習学習📓

自習学習、という、宿題とは別の課題がある。宿題ではないものの、毎日提出が必須。

うちの子はノートが大好きで、いっぱいノートを持ってる。

道具が大事、とは言わないけど、たとえばお気に入りのペンやノートなんかを使うとは気分が上がることは、確かにある!😊👍


方眼ノートが推奨されていたので、お気に入りのを買った。どうやら、この「お気に入り」というのは娘にとってとても大切なのことのよう。

ノートならなんでもよくない?とか思うけど、ちがうんだってー。

ま、わからなくないけどね。女子だからかね、

でもね、

自分の「好き」を持ってるって素敵✨

いいことだと思う!

楽しく漢字をやっているので、いいとするか!