こどもに1日50回『好き』ということでデキる子になるブログ By blueshell

我が子が幸せになってほしい、ステキな人生を送ってほしい、そのために親がすることとは?デキる子に育てる!著者のおもしろ子育てを参考にしていただけたら幸いです!

マイノートを楽しむ📔

頭の中を整理。

で、マイノートが大活躍。今、自分のすべきことが明確になる。


我が子のことになると、客観的に見られなくなる、というのも事実。

極力俯瞰してみたいとは思うけど、思いが強すぎるあまりに、ついつい、、ね。母親とはやはりそういうものだと思う。どんなに冷静かつ平静さを語り、「ダメといってはいけない」とか、「○○してはいけない」とか、、まるで自分は一度もやったことがないかのように綴る教育アドバイザーも少なくない。


でもさ!!ホント?!人間だもの。我が子に一度たりとも「ダメ‼️」って言ったことがないの?そんなの、不自然じゃない?仏様じゃないのだから、思わず言ってしまうことだってある。

私も、よく言ってしまう。でもね、確かに人様の子には言わないね。なぜかと考えたら、やはり客観的に見られるから、だと思う。


どうしても成績を上げたい子たちがいる。

しかし、なかなか結果が伴わない。

私の目標を決めた。


「彼らの今度の期末のテストを○○(具体点)点にすること!!」


この点数は、決して高くはない。でもね、それでいいのだ。少しずつ、目の前にあるものをクリアし、確実にモノにしてあげること。

…あげるってゆーのは違うな。してもらう。する。そうしたいと思えるように。


実は私もできるタイプではなかった。

しかし、そんな私に先生たちは、やらないから、としか言って来ず、やる気になったことはないし、勉強が楽しいなどと思えなかった。


でもね。

勉強は分かれば楽しい。分かるまでのプロセスがつまらないし、やる気にならない。

だから、そこさえ押さえて、彼らを叱咤激励し、やる気へと導けば、必ずできるようになると思った。


そこを指導できる講師にならなければ。


マミに関しては今のところ問題ないけれど、もし彼女が勉強につまずいたとき、出来るだけ客観的に、この経験を活かしてアドバイスできれば。

親なので、ほかの子と同じように俯瞰できるかは自信ないけど、「できるだけ」ね!😊


とりあえずは、生徒を、ある程度の基準まで引っ張ること!!

‼️