こどもに1日50回『好き』ということでデキる子になるブログ By blueshell

我が子が幸せになってほしい、ステキな人生を送ってほしい、そのために親がすることとは?デキる子に育てる!著者のおもしろ子育てを参考にしていただけたら幸いです!

自習学習2📕

外国語が、授業の中に入ってきた!

今まで5〜6年生がやっていたことを今の3〜4年生がやり、3〜4年生がやっていた月1回程度の外国語コミュニティは、今の1〜2年生がやる。

5〜6年生は正式教科に。


なかなか、英語はバラツキがあるだろうなぁーと思ってしまうよ。全く触れてこなかった子は数もわからないだろうし、、。


でもね、3年生くらいだと、どんなに英語ができる子でも、ライティングはまだまだだし、

外国人並みの発音ができる子も少ない。

なので、できる子はライティングや発音に気をつけて、自分なりの課題を持ってほしい。鉛筆✏️

数は、できる子にとっては退屈かもしれないけど、書けるか?といわれたら怪しいと思う。


なので、自習学習はライティングに取り組んだ!

five、nineなどのサイレントe、eightなどの特殊なスペル。

threeのth、fourのrの発音に留意しながら音読!インストの音楽などをかけながらテンポよく言っててもいいね!😊‼️


ここで、差がつく。どうつくかというと、


みんなより少しだけ先に行ってることはべつにえらくもなんともない。そんなもの、時間の問題で、みんなもいずれは追いつく。


先に行ってることで満足してしまってる子は、「そんなの簡単」とバカにし、英語は余裕だからと勘違いして何もしない。そのうちに、難しくなるに連れて自分もやらなくなる。

モチベーションが「みんなよりできること」だったので難しくなると言い訳が始まり、滞る。


一方で、「デキる子」は、モチベーションは常に自分の中にある。誰かよりできることを目標としてないので、常に自分の中で課題を見つけて取り組むことができる。

発音を完璧にしよう、とか、外国人の先生の言ってることを100パー理解しよう!

とかね‼️


超えるのは自分。

他人ではない!