こどもに1日50回『好き』ということでデキる子になるブログ By blueshell

我が子が幸せになってほしい、ステキな人生を送ってほしい、そのために親がすることとは?デキる子に育てる!著者のおもしろ子育てを参考にしていただけたら幸いです!

TO DOリスト

TO DOリスト、というものを書くのが大好きで、ついつい必要のないことまで書いてしまう私、、、(^^)


★ココアマフィン食べる!


とかね🤣


私は、手帳を英語でつけている。

英語で日記を書いていたときもあったのだけど、なかなかハードルが高い😓

書くこともパターン化してくるし、そのうちに書かなくなってしまう。

マイノートを英語で書こうかと思ったこともあったけど、日記のときと同じになるな、と思い、やめた🤣

マイノートは楽しくつけるものだから。

ノルマのようになってはいけない!


でも、スケジュールなら、一言だし、「あれ、、、学童ってなんていうんだっけ?」とか、うっかり忘れてたこととか思い出せるから、意外に続いている。

今はこんな状況だから、予定とか全然ないけどね💦


それをみて、マミが真似し始めた!

まだ小3なので、手帳を持つような年齢ではないから、(しかし、興味津々!)

TO DOリストでそれをやりはじめた!

いいねぇ!

右のは、「しまじろうのわお」で流れる

「smile」という曲が気に入ったらしく、自分でネットで調べて歌詞を書いてた。

和訳をする、と張り切ってる👍


しまじろうは1歳くらいから大好きで、未だに好き。

というと、幼いように思われそうだが、それは違う、と私は思っている。

未だにしまじろうのわおの、おはなしの所だけは毎週見ているのだけど、見方が違う。

しまじろうとか、幼児向けのアニメは、人間形成していく上で最も重要な時期なので、道徳的なアプローチがよくできている。

そのたびに、マミは新しい発見をし、気付きを得ているらしい。4〜5歳のときにはよく分からなかったキャラクターの心情が、いまなら100パーセント理解できる。

そして、私に説明をしてくれる。


だから私は、幼児が読むような絵本を、未だにマミに読み聞かせをしたりするのだ。

彼女なりに、あのとき気がつかなかった発見があるから。


そういうのが、学習を能動的にさせているのだと私は思っている。

勉強が苦手だったり嫌いだったりする子は、ほぼ受け身。

やらされてる感のみ。

当然つまらないだろう。


なので、幼児向けの番組をみてみるのも、いいかも知れない。

それも、ボケっとみるのではなく、噛み締めながら、キャラクターに入り込んで。自分ならこうするとか、置き換えて考えたりとかね!


そうすると、「考える力」がつくんじゃないかな。

親も、「へぇ!いいね、その考え方!すごいよ、お母さん、好きだな」などと、認める。


そうすると、どんどんと「デキる」ようになりいくのでは!❤️