紙芝居
読み聞かせのプロ、「10歳までの読書量が学力を決める」の著者、松暢先生によると、紙芝居はとてもいいのだそう。読み聞かせをする上で、一番大切なのは、ストーリーでも絵でもなく、「音」なんだって。
一語一語をはっきり読む!なんだそう。
読み聞かせをする、というとやはり、感情豊かに抑揚をきかせて読む、というのが上手な方法と思いますが、違うんですって‼️
もちろん、抑揚はあったほうがいいそうなのですが、感情にまかせて勝手に語尾を変えたり、言葉が消えちゃったりするのはNGなんだそう。
言葉をしっかり聞かせるのに持ってこい、なのは、紙芝居✨✨
しかも、あの「枠」が重要なんだって!
あの枠があるかないかで、子供のワクワク感、非日常感が高まるのだそう。
私はそうゆうの大好きなので、買ってしまったけど、ダンボールなどで作ってもいいかも‼️👍
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