こどもに1日50回『好き』ということでデキる子になるブログ By blueshell

我が子が幸せになってほしい、ステキな人生を送ってほしい、そのために親がすることとは?デキる子に育てる!著者のおもしろ子育てを参考にしていただけたら幸いです!

こどもに「好き!」を伝えよう!

こんにちは。児童英語講師、保育士の青貝元子です。
この記事に遊びにきてくださってありがとうございます。我が子が「デキる子」になる方法を惜しみなくお伝えしていきます。現在小学3年生の娘は、とにかく手がかかりません。親バカですが、「デキる」子です。学校でも、校長先生を始め、学年の先生以外にも顔と名前を覚えられています。私が学校へ行くと、「あ、青貝さん!マミコさん(娘の名前)は本当にいい子ですね。」と、たくさんの先生から声をかけていただいております。
ありがたい限りです!
思えば、私は職業柄、教育にとても興味がありました。いいと言われたことはなんでも試してきました。その中でも、私がしてきたことで特に効果があり、そして簡単で楽しい教育方法(子育て法ですかね?)をお伝えしたいと思います。


本日はお伝えしたいのはやっぱりこれ!もう、これが全てといっていいかもというほど効果大!!な方法です。
このブログのタイトルにもなっていますが、「子供に1日50回『好き』ということ」です!!詳しいことはまた明日書きますが、とにかく、親が子供に興味をもっている、あなたが大切、ということを存分に伝えることが大切なんです。
子供に毎日、「好き」と言えていますか?「そんなこといまさら言えない」「言わなくったってそんなのあたりまえなんだからいいでしょ?」そんなふうに思ってはいませんか?
お母さんやお父さんに愛されているというゆるぎない確信を、できるだけ幼少期に刷り込ませるのです。
言い過ぎ!?というほど、毎日毎日、お子さんに「好き」と言葉と態度で伝えてください。私は子供が0歳のときからずーーーーっと言い続けてきました。
今でも毎日。50回どころじゃないかも。。。
さて、なぜそれが大切なのか?なんで50回もいうのか?
そのことはまた明日、お伝えいたします。


お楽しみに!読んで下さってありがとうございました!