Let's make a story!
読んでるだけでは物足りなくなったのか、自分でお話しをつくることに😀📕
学校に外国人の転校生がやってきて、その子は全く日本語が話せずに、主人公は一年かけて英語をマスターし、その子とお話しができるようになり、仲良くなってゆく、
とゆーようなストーリーらしい!
そう、こういうのこそが「能動的」といえる。
私は自宅で子どもたちに英語を教えていて、色々な子をみてきている。
学習にすぐ取り組める子、集中力のある子、疑問をもち、質問してくる子、字のキレイな子、
宿題をやってくる子、口の聞き方がきちんとしている子、毎月遅れずにお月謝を納期してくれる子、、、
そしてその逆も。
これは、遺伝的要素よりも家庭環境がかなり関係していると、つくづく思ったのでありました。なぜなら、習慣がとても関係しているから。
私は講師という仕事をしている上で、我が娘がマズイようだと、生徒さんや親御さんに示しがつかないと感じている。
完璧とはいかないが、それなりに「デキる」という感じでないと、人様の子どもに指導など出来ない。自分の子どもは棚に上げて、こういう学習がいいとか、おうちではこうして下さいなどと、どのツラで言える?!
なので、我が子を実験台にしてるといったら聞こえが悪いが、実例があったほうがいいし、説得力もあると思って、このようなブログを書いているというのもある。
私は優秀な人ではなかったし、教育ママでもない。それでも、「デキる子」にすることはできるのだと、少しでも思ってもらえたら嬉しいです😆
話しがそれたけど、、
自分でストーリーを作ってみる、というのも、創作意欲が湧いてくるという、能動的なワークだと思う。
言われたことしか出来ない子たちは、本当に多いのよ、、。
だから、教室でも、自分で考えることを大切にしていきたいと思っている今日この頃、、、。
ストーリーをつくるのはいいかもね!
ただ、英語だとハードル高いよね、、生徒にとっては。。
考えてみよう!
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