こどもに1日50回『好き』ということでデキる子になるブログ By blueshell

我が子が幸せになってほしい、ステキな人生を送ってほしい、そのために親がすることとは?デキる子に育てる!著者のおもしろ子育てを参考にしていただけたら幸いです!

Let's make a story!

読んでるだけでは物足りなくなったのか、自分でお話しをつくることに😀📕



学校に外国人の転校生がやってきて、その子は全く日本語が話せずに、主人公は一年かけて英語をマスターし、その子とお話しができるようになり、仲良くなってゆく、


とゆーようなストーリーらしい!


そう、こういうのこそが「能動的」といえる。


私は自宅で子どもたちに英語を教えていて、色々な子をみてきている。

学習にすぐ取り組める子、集中力のある子、疑問をもち、質問してくる子、字のキレイな子、

宿題をやってくる子、口の聞き方がきちんとしている子、毎月遅れずにお月謝を納期してくれる子、、、


そしてその逆も。


これは、遺伝的要素よりも家庭環境がかなり関係していると、つくづく思ったのでありました。なぜなら、習慣がとても関係しているから。


私は講師という仕事をしている上で、我が娘がマズイようだと、生徒さんや親御さんに示しがつかないと感じている。


完璧とはいかないが、それなりに「デキる」という感じでないと、人様の子どもに指導など出来ない。自分の子どもは棚に上げて、こういう学習がいいとか、おうちではこうして下さいなどと、どのツラで言える?!


なので、我が子を実験台にしてるといったら聞こえが悪いが、実例があったほうがいいし、説得力もあると思って、このようなブログを書いているというのもある。

私は優秀な人ではなかったし、教育ママでもない。それでも、「デキる子」にすることはできるのだと、少しでも思ってもらえたら嬉しいです😆


話しがそれたけど、、


自分でストーリーを作ってみる、というのも、創作意欲が湧いてくるという、能動的なワークだと思う。

言われたことしか出来ない子たちは、本当に多いのよ、、。

だから、教室でも、自分で考えることを大切にしていきたいと思っている今日この頃、、、。

ストーリーをつくるのはいいかもね!

ただ、英語だとハードル高いよね、、生徒にとっては。。

考えてみよう!